美巣

夏のくすみ対策は肌老化の徹底ケアが重要

年を重ねるごとに気になる「くすみ」は、肌老化のサインと言われています。 本格的な夏を迎える前に、その種類や予防法、対策法を知り徹底ケアの準備をしましょう。



「くすみ」は老化のサイン 疲れた顔に見られませんか?

メイクを変えたわけでもないのに顔色がさえない、特に体調が悪いわけでもないのに顔色が悪く「疲れてる?」と聞かれた……そんな経験はありませんか?
それは、肌のくすみが原因かもしれません。

くすみは、どんよりとした顔色や色ムラ、茶色や黄色っぽくなるといった肌色のにごりのこと。
加齢によるくすみはある程度仕方のない部分もあります。
しかし、くすみは肌老化、ひいては体全体の老化のサインでもあるのです。

くすみには以下の4種類があります。

原因や症状によって大別「4大くすみ」

①日焼け・メラニンくすみ

長年蓄積した紫外線や摩擦などによる刺激が原因のくすみです。肌で作られたメラニンが排出されないことで色素が茶色く沈着したり、肌の代謝が乱れることで色ムラがあらわれます。シミが目立つ、夕方になると顔色が暗くなる、肌がゴワゴワするといった症状もあります。

②乾燥・炎症くすみ

肌が乾燥し、保湿因子(NMF)が失われることで起こるくすみです。代謝が乱れて角質となった古い皮膚が顔の表面に残ることで透明度がなくなります。肌はデリケートになっており、少しの刺激にも過剰に反応することで、赤ら顔になることもあります。

③血行不良くすみ

加齢や老化による血行の悪化が原因のくすみです。目の下の青いクマや整脈が目立つようになり、顔全体の色がトーンダウンし、青白く感じられることもあります。多くの人が顔だけでなく、肩こりや冷え性、むくみなど体全体の血行不良に悩まされています。

④糖化くすみ

食事でとった糖や炭水化物が血糖値の上昇や飲酒などにより肌の中にあるコラーゲン線維といったたんぱく質や脂質などと結びつく【糖化】を原因とするくすみです。肌色は黄色っぽく、キメが粗くなります。肌の弾力やハリが失われ、唇がカサつく、ほうれい線が目立つといった症状も見られます。

くすみの原因は多種多様 しかし、対処法はシンプル

ひと言で「くすみ」といってもその症状は多岐にわたっています。
その原因はひとつだけではなく、複数がからみあっている場合がほとんどです。

さらに、自分の症状がどの種類のくすみに該当するのかを的確に把握するのは難しいため、明確な対処方法を見つけるのは難しいと感じられるかもしれません。



しかし、実はくすみのセルフケアや予防方法は非常にシンプル。
これからご紹介する項目が基本となり、毎日続けるべき小さなケアが重要となります。

【オールシーズンの紫外線対策】

これから1年で最も日差しの強い季節を迎えます。紫外線対策はくすみ予防の基本です。しかし、夏だけやっておけば良いわけではりません。年を重ねた肌には、オールシーズンの紫外線対策が必須です。

【自身の肌に合った保湿アイテムを活用】

肌の保湿力は加齢とともに低下していきます。くすみの大きな原因となる肌の乾燥を防ぐために、自分の肌に合った化粧水や乳液、保湿クリームを活用しましょう。潤った肌はバリア機能を取り戻し、摩擦や紫外線といった刺激に強く、さらに透明な輝きを取り戻します。

【乱れた代謝(ターンオーバー)の回復と調整】

肌の代謝を整えることで色素の沈着を防ぎ、常に新しい角質へと入れ替わる美しく健康的な肌となります。ただ、その方法は、充分な睡眠やストレスを抱えないといった生活習慣の改善がメインとなります。そこでおすすめなのが、天然アナツバメの巣を使った美巣の健美食です。体の内側から肌の代謝を促す成分を補給することができます。
特に「美巣エキスゼリースティック」は美白成分であるビタミンCも配合した人気商品です。

【血行不良くすみには運動と入浴】

血行不良の原因はほとんどが運動・睡眠不足と過労です。適度な運動を心がけるほか、バスタイムをシャワーで済まさずに湯船につかることも効果的です。

現在のケアを見直そう! やってはいけない! くすみのNG対策

普段の間違ったスキンケアがくすみを生みだしていることもよくあります。
下記のNG対策に心当たりがあれば、すぐに改善するようにしましょう。

強すぎる洗顔

手でゴシゴシと洗うのはNG。洗顔料や石けんを使ってやさしく洗います。汚れや余分な皮脂をとるのは、手ではなく泡です。

熱いお湯でのすすぎ

洗顔時のすすぎは33〜35度のぬるま湯で。熱すぎると必要な皮脂まで流れてしまいます。朝の洗顔は水洗いだけという方もNG。冷たすぎると毛穴が閉まり汚れが落ちづらくなります。

タオルでゴシゴシ乾燥

洗顔後の皮膚は非常にデリケートです。水気をとる際にタオルでゴシゴシしてしまうと、摩擦でダメージを受けてしまいます。吸水性の高いタオルで押さえるようにして優しく水分を吸いとります。

複数の化粧品による過剰ケア

過剰なケアは肌が本来持っている保湿力や免疫力を低下させる可能性があります。外側からは基本的なスキンケアのみを行い、美巣の商品による内側からのケアがおすすめです。

フェイスマスクの長時間使用

フェイスマスクを長く使用するのはNG。説明書に記載されている用法に従って利用しましょう。シートが乾燥して肌の水分を奪うこともあります。

化粧水を手でパッティング

化粧水でケアをする際、手でパチパチと顔につけるパッティングはNG。柔らかいコットンを使いましょう。コットンの繊維の流れに沿って、顔の中心から外側に向かって滑らせて化粧水をなじませます。

強すぎるフェイスマッサージ

くすみ解消にフェイスマッサージは効果的ですが、洗顔後の無防備な肌を手でゴリゴリと扱うのはNG。摩擦を極力なくすために専用のオイルを使うようにしましょう。